加入者の方

  • もっと早く国民年金基金に加入すればよかったと後悔しています。
    老後の生活費は、生涯受け取れる年金収入(国民年金+国民年金基金)でまかなうことができるのでどんなに長生きしても安心です。
    国民年金基金に加入する前は、いくら貯蓄をしても老後の生活費として足りるのか不安でした。毎月の生活費は年金収入(国民年金+国民年金基金)、それ以外は貯蓄などを利用することで、万が一貯蓄がなくなったとしても老後の生活は確保することができます。いま思うと、もっと早く国民年金基金に加入して、年金を増やしておけばよかったと後悔しています。
    「Oさん(37歳)」のイラスト Oさん(37歳)
  • 所得税と住民税を約90万円も減税できました。
    課税所得が195万円以下ですが、国民年金基金に加入して、所得税と住民税が年間約4.5万円も軽減できました。
    早く加入して、長く加入することで所得税と住民税の軽減の総額の金額も増えます。私は20年間加入しているので、所得税と住民税を総額約90万円も軽減できました。
    「Aさん(43歳)」のイラスト Aさん(43歳)
  • 早めに加入してよかったです。
    私は年金を受け取っていて、年金が少ないと感じていました。
    子どもには同じ思いをさせたくないので、国民年金基金に加入させて、私が掛金を支払っています。
    国民年金基金の掛金は社会保険料控除なので、生計を一にする親族の掛金を支払った場合は、支払った親族が控除できるので、所得税と住民税を軽減できます。子どもの年金を増やして、私は所得税と住民税を軽減できることを知り、すぐに加入しました。
    子どもは、老後はまだまだ先のことと思っているようですが、気づけばあっという間に年金を受け取る年齢ですので、早めに加入してよかったです。
    「Aさん(58歳)」のイラスト Aさん(65歳)
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